当社は創立から20年が経ち、その間に世の中も、人も、求められる事も大きく変わってきました。
そこで、これからの20年に向けて新たなビジョン・ミッション・バリューの創出と飛躍を実行すべく、会社の顔でもあるロゴを
リニューアルいたしました。20年来のロゴには愛着もありますが、お客様をはじめとした関係者の皆様に、さらなる価値を提供すべく、時代に求められる企業への変革を行います。
CIのリニューアルをご担当いただいた、廣村デザイン事務所の廣村 正彰さんにコメントをいただきました。
PROFILEプロフィール

廣村 正彰 / グラフィックデザイナー
グラフィックデザインを中心に、美術館や商業、教育施設などのサインデザイン、CI、VI計画を多く手がける。主な仕事に、横須賀美術館、9hナインアワーズ、東京ステーションギャラリー、すみだ水族館、台中国立歌劇院、鉄道博物館、アーティゾン美術館、ヨックモックミュージアム、そごう・西武、ロフトのアートディレクション等。
- 主な受賞歴:
- 毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞他。
- 著作:
- 『デザインのできること デザインのすべきこと』『字本 JI BORN』
『デザインからデザインまで』他。
- WEBサイト:
- http://www.hiromuradesign.com
方向性の決め方
まずどのようなことをメッセージとして伝えたいかを、伺った話の内容や資料を見直して私なりに解釈し、整理していきました。
その中で、イージェーワークスさんは自社の理念や取り組みから先進性、未来を見据えた持続性を強く意識されているように感じました。
そこで、あえて流行りのカタチや色を積極的にビジュアルに落とし込むのでなく、時代に捉われない発展性を表現できればと考えました。
モチーフのイメージの出し方
方向性をずらさずに多角的な考え方で、マークとロゴタイプの組み合わせを何十通りも考えました。
伝えたいことや、事業内容などのイメージが本当に連想できるのか、何度も微調整して思考錯誤しながら理想のカタチに整えていきました。
ロゴに込めた思い
マークは左右に配置されているEとJのシルエットと、四角い図形を組み合わせています。
また、ピクセルが前へと伸びる様子を表し、IT企業らしい印象を連想しやすいようにしています。
文字については「j」のドット部分で右上へ伸びる形をマークとリンクさせ、一体感を出しながらこれらの要素の組み合わせで企業の先進性を表しています。
消費者や他企業とつながる要として、このロゴがこの先も機能して欲しいという思いで取り組みました。
また、カラーについてはテクノロジーやイノベーションを想起させる青系で展開し、明るいブルーとネイビーの組み合わせで、企業の“信頼感”と“エネルギー”を伝えています。