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現場の声から生まれた
光コラボ事業者向けDXサービス

コラボマージ

Collab-Merge DX

申し込み時のデータ連携業務
オペレーションをほぼゼロに!

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いま一番のお悩み、
お選びください

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作業がただただ大変 ― とにかく面倒から解放されたい

とにかく面倒から解放されたい

毎日の業務とはいえ、この作業が大変なことは間違いありません。
このお悩み、「Collab-Merge(コラボマージ)DX」で解決いたします。

お悩み

「ファイルの種類が多くて、毎日のデータ取得が大変」

「エンドユーザー情報なのに、エンドユーザーごとのファイルではなくて、処理日を基準に色々な種類の情報が来てしまう」

解決

「Collab-Merge(コラボマージ)DX」が複雑なファイル仕分けの業務も、毎日決まった時間に、決まった場所へ保存。

「どのファイルをダウンロードしたか?」
「このファイルは仕分けしたか?マージしたか?」
が明確に分かるようになった。

結果

開通のご案内、異動情報データが、決まった時間決まった場所に保存されるので、チェックをする人員も時間も必要なくなった。

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Collab-Merge(コラボマージ)DXをもっと知る

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Aさん急遽欠勤で現場混乱 ― とにかく属人的な業務を無くしたい

とにかく属人的な業務を無くしたい

毎日の運用業務であるにもかかわらず、特定の個人に依存した体制は確かに問題です。
このお悩み、「Collab-Merge(コラボマージ)DX」で解決いたします。

お悩み

「作業が特定のスタッフに依存。急な欠勤の際に困る」

「処理が煩雑のため、新人教育やジョブローテーションの際の教育に負担がかかる」

解決

「Collab-Merge(コラボマージ)DX」が計画的に、稼働するため、毎日決まった場所にファイルを保存。

作業完了すると、メールで通知されるので、完了メールを確認するのみ。

結果

Aさんがいないから、この作業ができないといった悩みから解消される。

これまで教育にかけていた時間が不要となり、教える側、教わる側の負担も軽減される。

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Collab-Merge(コラボマージ)DXをもっと知る

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我が社もDXの導入検討中 ― とにかく業務効率化したい

とにかく業務効率化したい

DXを進めれば業務効率「化」が図れるというのは分かっているが、何から始めればいいのかわかりづらいのが現状です。
このお悩み、「Collab-Merge(コラボマージ)DX」で解決いたします。

お悩み

「DXツールを使って効率化し、従事していたスタッフには別の仕事をやってもらいたい」

「会社命令でDX商材を探してほしいと言われている」

解決

「Collab-Merge(コラボマージ)DX」導入で、NTTからのデータ取得、ダウンロードや各ファイルの仕分け、マージする必要がなくなった。

結果

このスタッフには、別の重要な業務を任せられるようになった。

自社に合うようにツールをカスタマイズできるので、社内のDX化が進んだ。

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ミスはつきもの、とはいうけれど ― とにかく正確な仕事がしたい

とにかく正確な仕事がしたい

人が作業する以上、ミスはつきものですが、なるべくそのリスクを回避したいと思うことは当然です。
このお悩み、「Collab-Merge(コラボマージ)DX」で解決いたします。

お悩み

「日付の打ち間違いや、拡張子を変えてしまってデータがめちゃくちゃになった」

「ユーザーごとのファイルではなくて、処理日を基準に色々な種類の情報が来るので1行ずつ処理の仕方が異なる」

解決

「Collab-Merge(コラボマージ)DX」が規則的・かつ正確に業務をこなしてくれるため、うっかりデータを消してしまったり、保存場所を間違えてデータを紛失することがなくなった。

結果

業務の自動化ができるようになり、かつ正確なデータなので、そのまま顧客管理システムや会計ソフトに取り込めた。

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「Collab-Merge(コラボマージ)DX」の課題解決力

申し込み時のデータ連携業務オペレーションを
ほぼゼロに!

光コラボに関わる業務では、東日本エリア、西日本エリアのそれぞれの連携システムから
「異動情報データ」「開通のご案内」
など、多数のファイルをダウンロードし解凍、個別に社内基幹システムへ連携する非常に大変な日々の作業に多くの手間と時間を要しておりました。この業務をDX化することで、作業時間がほぼゼロになりました。また、手作業ではなくなったことで、課題であった作業ミスがなくなり、修正などに関わる時間も含めた大幅な効率化を実現し、サービス化して提供いたします。

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RPA(Blue Prism)とAWSを活用したDX化

光コラボ業務に関わる各種データをNTTのサーバよりダウンロードし、情報をまとめるオペレーション業務をRPAによりDX化します。NTT東日本/NTT西日本の両方に対応、VPNルータを経由することでNTTのサーバへの接続を実現。オペレーション完了時にメール通知が行われ、担当者は必要情報がまとまったファイルを取得することができます。

Collabo-Merge

導入までの流れ

ご用意いただくもの

  • ・ルーター(こちらから送付します)
  • ・固定IP回線

STEP01

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お申し込み

STEP02

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ヒアリング
(必要に応じてカスタマイズ調整)

STEP03

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ルーターが到着したら設定
(ご自身で、もしくは出張対応)

ご利用
開始

「Collab-Merge(コラボマージ)DX」の信頼性

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圧倒的なシェアを誇り、
高いセキュリティを確保

弊社はAWSのコンサルティングパートナーであり、AWS Certified Solutions Architect - Professionalの資格を持つエンジニアが在籍しています。

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賢く、安全で、拡張性に富んだデジタルワーカーが自動化を成功に導きます

(※デジタルワーカー: 自律型のソフトウェアロボット)
弊社にはBlue Prism AD01の資格を持つエンジニアが在籍しています。

担当者の生の声

「DX化に連動して、他の作業スピードと確実性が上がったのを実感」

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光コラボの開通事務業務に、本ツール「Collab-Merge(コラボマージ)DX」を導入したことにより、単純作業の削減と顧客管理システムへのデータ登録の確実性に効果がありました。

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毎朝出社したときには、すでにデータが揃っているので、毎日の単純なデータのダウンロード・解凍作業が不要となりました。連休明けの複数日分のデータ取得も不要となったのも嬉しいポイントです。

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顧客管理システムへの情報登録も、NTT東日本/NTT西日本からのデータが一元化されて見えるようになったため、作業スピードも確実性も上がり、生産性向上を実感しています。

これを機に、
光コラボ事業者もDX化の第一歩を踏み出しましょう

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